ブログBlog

役目を持ったウッドデッキ   -ハルモニーレーベンの家-

2022.07.19

「新居には憧れのウッドデッキを作りたい」その気持ち、とてもよくわかります。
お子さんのプールや遊びを楽しみ、休日にはバーベキューをし、天気の良い日にはテーブルとチェアでお茶を楽しむ。
まさに理想的なくつろぎの象徴といえる空間がウッドデッキだからです。
ここにひとつ、ジレンマが生まれます。本来陽当りの良い場所に作るべきウッドデッキですが、
陽当りが良いということは、往々にして周囲から丸見えであるということとイコールになります。
あんなに憧れていたウッドデッキなのに、結局人目が気になるからと使わずに放置し、やがて朽ち果てていく・・・
そんな様を見て、あなたはどんな気分になるでしょう。 とはいえ、ウッドデッキそのものを諦める必要はまったくありません。
目線を遮ることのできる場所、つまり家の内側である中庭にウッドデッキを作ることで、それらの問題は解消できるからです。
中庭へと降り注ぐ日光を家の隅々まで取り込むこと。
外側に窓をほとんど作らないハルモニーレーベンの家は、こんな形で明るい室内空間を実現しています。